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この小説は、実際に酷い事をしてきた自分の父親をモチーフにした人物を殺して料理してしまう、最高に楽しい小説です。 (この物語はフィクションです。出てくる人物は架空の人物です。) 夜も暗くなった街、一人の男が歩いていた、「今日はいい酒が飲めたし、家に帰るか、さーてあけみもいるから帰ることにしよう。」 須藤敏明はそう言って帰り道を一人歩いていた。 帰り道を歩いていると、謎の黒服が現れた。「何だお前ら?」 黒服の男たちは、彼を殴りつけて苦しめる、「ぐはぁ。お前らは金品が目的か?」 すると彼らは、正体を現してきた。 青い×マークが書かれたロボット、穴があるロボット数体と顔を銃弾で撃たれた跡がある者に変身した。 「お前ら何者なんだ?」 「ウィーン、ウィーン」「チャカ、チャカ」という声を出し、敏明に近づき暴行し、最終的に角材で首筋を殴り、敏明は気絶した。 2日も立ち、敏明は目を覚ます。 「ハッここはどこだ?」 黒い部屋、須藤敏明という男は目が覚めた。彼は縛られており、磔のような格好で横に 寝かされているのである。自力で脱出しようとするが、彼を縛っている物はいくらあがいても取ることは出来ない。 「何だこれは、コイツを今すぐに離せ!」 須藤敏明は、そう叫ぶ。すると先ほどの者達となどの人物が現れた。 「ようやく目が覚めたみたいだね。敏明」 「お、お前は・・・須藤孝(たかし)か」 「ああそうだよ。今からお前を美味しい肉料理にしようと思ってね。」 「どういう事だ。俺はお前の父親なんだぞ!お前の為いくら金使ったと思っているんだ? それなのに感謝の気持ちもないのか?」 そうすると須藤孝(たかし)は「そうやってお前は俺を脅してきたよ。俺がいじめを受けて刃物を向けた時も俺を悪者扱いしあがって。いじめをやる奴らなどぶっ殺しまくればいいんだよ!」 「それにお前はいつも俺の事を否定しまくった上に人のせいにするなとか言っといて自分は散々人のせいにしまくっていたよなぁ…そのせいで俺を否定してくる奴がすべて敵に見えるようになったんだよ。そのせいでめちゃくちゃになってしまったよ。」 「それだけじゃないよなぁ俺を小さいころからしつけだのとか言って大切なものを壊したり蹴り飛ばして骨折させたり、俺か失敗したときは俺をいつもいびったり、俺を最低の人間だとか、生ごみ臭くてべとつくだけで価値がない納豆とかいう食品もどきを食えないだけで日本の恥だの出ていけだのと言って苦しめて来ただろ。それにお前はろくな職につけないとか言ったりしたよな。自分は約束を破る癖に人には嘘をつくなとか言う愚か者には理解不能だろうな。」「しかも酒に溺れたそうだな。お前は愚かだよ。」 「ある日、お前をさらった奴がお前の携帯電話から脅迫電話をかけてきてね。身代金払わないなら殺すと言われてさ。俺は別にいいですよ。コイツには日ごろから俺に暴力ふるったりしているので恨みがあるので自分に危害加えないなら勝手に殺していいですよと言ったのさ。そしたら、お前恨みがあるんだって、ならば指定した場所に来てくれればお前の手で殺しても痛めつけてもいいんだぞと言われてねぇ。それで俺はお前を痛めつけて苦しめて最後は殺してやろうと思ってね。」 須藤孝(たかし)はそう笑いながら言った。 須藤敏明は「頼むから、あけみたちは殺さないでくれ」そう志願した。 須藤孝(たかし)「残念だったねぇ。コイツラはもう既に殺されてしまったよ。」 そう見せると、数枚の写真と一つの映像を見せた。山本あけみは燻製にされて、その子供の一人は唐揚げに、もうひとりの子供はタンドリー焼きに、さらにもう一人の子供は北京ヒューマン(人間版北京ダック)に、そしてその家族の一人はミンチマシーンで粉砕されて人肉ハンバーグにされている映像だったのだ。 須藤敏明「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっなぜこんな事をするんだ。俺の大切なものを壊しあがって、お前だけは絶対に許さないぞ!」 須藤敏明は絶望のあげく泣き出した。 須藤孝(たかし)は「いいよ別に、お前は俺にそんな事いつもやって来たんだから、同じようにしてやるだけだよ。お前を新鮮な肉として料理してくれるから、ギャングラーとかアリエナイザーとかと俺は一時的に手を組んだんだ。おいしい料理として加工されて珍味マニアに食用にされるだけ光栄に思ってね。」 須藤敏明「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ助けてくれぇ。」 「普段から俺の恨み買う事するからだよ。お前なんか苦しんで死ぬのがいいだろうね。そうだ、せっかくだから、屠畜するのに鈍器を用意してやらないと。」 彼はそう言うと、どこかへと行った、 そして数分後、彼は帰ってきた。 須藤敏明は帰ってきた彼を見ると、「角材と金属バットだと?そんなんで屠畜とか出来るわけないだろ」と彼をバカにした。 彼は「残念だなぁ、お前を苦しめて殺すと言ったじゃん。食料として苦しめながら死なすにはこれが一番だと思ってね。まあどうせ生きたまま料理するからいいと思ったんだ。まずはこれの一発だ!」 須藤孝は須藤敏明の頭を角材で殴りつけた。「ウォリャー」ドカッ 「ぐはぁぁぁぁぁっ、ぐああっ! …うっあっ…、ぐはあっ!」「ぐはぁつ・・・・ぐはっうわぁぁぁぁぁっ、」彼は何発も金属バッドや角材と言った鈍器で殴りつける。 彼は今までの怨みを晴らすかのように、思いっきり何回も須藤敏明を金属バットで、そして角材で殴り続けた。 「あがっ、やめ・・・・・て・・・・・・くれ・・・・・・」「す・・・・・ま・・・・・なか・・・・・・た・・・・・・・から・・・・・・」「お・・・・れ・・・・・の・・・ む・・・・・す・・・・・・こ・・・・・だ・・・・・ろ・・・・・・・」 須藤敏明はそう志願したが、彼は容赦なく殴り、須藤敏明は背中と頭にはあざが出来た上に須藤敏明は吐血した。 「やめるかよ。ついにこの日を選んで実行したのさ。父の日という俺の大嫌いな日を選んだからね。今更遅かったな」 さらに彼は角材で敏明の頭を殴り、ついに脳震盪を起こし須藤敏明は「うっ・・・・・・うっ・・・・・・あっ・・・・・・」としか声を出せなくなっていた。 須藤孝(たかし)は「さーて、コイツも脳震盪起こしたし、コイツをナナホーシにでも料理してもらうか。」彼はそう言うと、ファーシェン・ナナホーシを呼ぼうと、したその時、謎のヒーローが現れたもののソイツは戦闘員によってあっさり殺されてしまったのであった。倒した後彼は須藤敏明にとどめを刺したと見せ彼と一緒に厨房へと行き、敏明を巨大なオーブンに入れ、敏明を生きたまま北京ダックならぬ北京ヒューマンに料理したのだった。 ファーシェン・ナナホーシは食材にしたお礼に、須藤孝に買い取り料と口止め料の現金の封筒を渡すと、再び店へと戻っていった。 一人の実子を苦しめた愚かな父親は、異世界の犯罪者に殺され、料理されてしまい、珍味マニアに食用にされてしまうという末路を辿るのであった。 敏明をフルボッコにした後、ヒーローを名乗る偽善者が現れてフルボッコにされて、倒されるのは別のお話。
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この ぺーじは 2chねたが もとねたの AAをほかん・かんらん する ばしょ だよ したの りんくから とんでね _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくり補完していってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ |\_/|_/|___ ,、 / / ,___\ ,, -  ̄ 、. / ― 、 \ ` ̄ ,, " ヽ y _ \ \; \ /_ __ ヽ r''‐、/(/´ 〈――‐! i ヽ \ l Y" "Y⌒Y⌒Y⌒l {_入(__ ノー―‐! | ヽー\| , " ̄ ̄ ̄""" ー----、 _/ / i ‐―- | ;i -― } ,' /'、 '、〈 / } _., \/ l;;人 ! ,'==== / '、==lヽ=ー '、 ゙‐―ー`゙--‐ '! (ヒ_] ヒ_ン) l N l l / ヽN \_∧ '、 / | | "" ___, "" il | l/l └lヒ_] ヒ_ン ) 〉 '、 | ;/\;l ! ヽ_ノ ,/j | 〉 l!"" ,___, ""/ l ン ヽ; l >、 ___ ,イ从| | ,' ',. ヽ _ン /,、 l_ ヽ;N ∨ ( , ヽ 、__ , ,.l l~l ヽ '、lヽ∧,、,、_l .レ ヽ_,、,- ,/ +2.2chネタ1 2.2chネタ1 ■霊夢with流石兄弟 ■そんな餌で ■オプーナ ■光の速さで・・・ ■VIPPER ■涼宮 哈爾濱 ■鬼女(既婚女性板住人)ネタ ■カシワモーチ ■しまった!ここは糞スレだ! ■放射線(核家族) +ち.2chネタ2 ち.2chネタ2 ■お断りします ■俺達(ライオンズリリーフ陣) ■直るよ ■クマー ■ふわふわしー ■2ch閉鎖騒動 ■ν速縮図 ■キコキコ ■○○の予感! ■久々にワロタ ■ゆっくりパンダ ■赤い部屋 ■8頭身のモナーはキモイ +ゃ.2chネタ3 ゃ.2chネタ3 ■tanasinn... ■放屁テロ 米倉 ■斜めユックリ○盗んだバイクをほん投げ状態 ■やる大矢 ■トンファーゆっくりしていってね ■祭り ■朝ごはんを食べよう ■さいたま ■歯車王 +ん.2chネタ4 ん.2chネタ4 ■ペッパ○ランチ ■よい子の諸君 ■生涯現役だもんで ■なぎはらえー ■バックベアード様 元はふたばらしいよ! ■ちんぽっぽ ■カイル君 イルカ ■先行者 ■ラッキーレス ■オシシ仮面 ■核家族 ■どようび ■げつようび ■一緒にお菓子を食べませんか ■ハムッ ハフハフ、ハフッ!! ■チャリ-ン +ね.2chネタ5 ね.2chネタ5 ■ドアガンナー(FMJ) ■ご冥福をお祈りします ■それは報告しなくてもいいです ■ヘーベルハウス ■油すましとなのはとポル ■牙をむくタイムおわり○その1 ○その2 +る.2chネタ6 る.2chネタ6 ■文明はどんどん発達していく…。 ■最強敵役ランキング ■スロット覚えたてで、初めてコインをカウンターに流そうとしたとき ■すごい一体感を感じる。 +で.2chネタ7 で.2chネタ7 ■欧米か! ■まずCPUからそこらの庶民とは違う。 ■シュールたん ■無蝕童帝ウプレカス ■CLANNADは人生 ■エロいカップラーメンのコピペ ■冷酷無比のパラノイド・アンドロイド ■いらない物を窓から投げ捨てるスレ ■寝る前→寝た後 ■モナー ■TDNとDB ■お~い、誰か久弥の行方を知らんか? ■ブッブブ- ブッブブ- ブッブブッブ ブ- +も.2chネタ8 も.2chネタ8 ■彼氏の財布がマジックテープ式だったのガイドライン ■テレホマン ■流石兄弟 ■ぽ ■でっていう ■ちんちんシュッ!シュッ!シュッ! ■ジャンプに持ち込みに行ったんだけどさ ■なおるよ! ■ほほう それでそれで? ■すごい一体感を感じる。その2 ■無蝕童帝ウプレカス その2 ■タイヤにはまっちまったァァァ! ■典型的なゲームのスタート画面 ■みんな~ +ゆ.2chネタ9 ゆ.2chネタ9 ■無蝕童帝ウプレカス その3 ■みんな~ その2 ■うほっ、わしも好きだったよ ■チャーハン作るよ! ■どうしてこうなった ■ALWAYS....DADDY COOL ■ハワイアンな女の子 ■壁殴り代行始めました ■決闘 ■横浜ベイはAAのワンピースを着た色白で病弱な美少女 ■内川コピペ ■ポニョのAA作ったwwwwwwwwww +っ.2chネタ10 っ.2chネタ10 ■決闘その2 ■身体健康板のオナ禁スレで購入された本が話題に +く.ブロントさん く.ブロントさん ■ブロントさん ■パルスィ疑惑 ■ジュースをおごってやろう ■それほどでもない ■本家VS天人 ■きたない忍者 ■やはりナイトは格が違った ■キス要求 ■お前ハイスラでボコるわ・・ ■体は剣で出来ている ■解説のブロントさん ■ふたりはブロント ■逆転裁判 ■ギガトンパンチ +り.ブロントさん2 り.ブロントさん2 ■不条理なスキマ送り ■ありのまま ■パルスィのいちゃもん ■マウンテン・ブロント ■巨大ブロントさん ■何言ってるのか理解不能 ■愚痴るブロントさん ■893座り ■カカッと 1乙 ■アルパカ ■ルシフェルとブロントさん1 ■ルシフェルとブロントさん2 ■イーノックとブロントさん +し.鈴木山 蝶子 し.鈴木山 蝶子 ■ベーシック ■魔理沙とゆっくりしていってね!!! ■ありのまま ■驚愕 ■釣りキャラ同士 ■ツーオブアカインド ■阪神命 ■メモメモ ■立ち上がり ■机バンバン ■ 1乙 ■かわいいりんぼくさん ■しまむら ■予想を裏切る程度の能力 ■この感じ・・・まさか・・・ ■地震 ■革命を! ■優勝祈願 ■蝶子と寅 ■そして淀川ダイブ ■コイル ■こまけぇこたぁいいんだよ!! ■パソコン ■ピッチャー交代 +て.鈴木山 蝶子2 て.鈴木山 蝶子2 ■地霊殿PH完成 ■やれやれ… ■期待はずれ ■お前が言うな ■とある魔術の禁書目録 ■メリンボクリスマス ■寅年の予感 ■きめぇ化 ■どんと祭 ■スレ支え ■マジギレ ■無関心 ■回し蹴り ■次スレも ■おばけ ■台車 ■ハムハフ ■規制 ■体育座り ■おひるだー ■ダンボール ■フンドシマント ■監視 +い.鈴木山 蝶子3 い.鈴木山 蝶子3 ■スレの圧力 ■蝶子の入院 ■退院 ■ブーン ■看板 ■王見実 ■バイクで来た +っ.外人4コマ っ.外人4コマ ■ゆっくり動画 ようつべでの反応 ■あややときめぇ丸○その1 ○その2 ■oh...hard... ■全員さとれいむ ■キノコ ■パチュリーの本 +て.やる夫 て.やる夫 ■やる夫 ■やる夫とやらない夫 ■pixivでやる夫 ■ヤマ夫とヤマラナイ夫 ■目覚まし時計 ■きめぇ化 ■鏡まできめぇ化 +ね.河城 みとり ね.河城 みとり ■ベーシック○左向き ○右向き ○正面 ■上半身 ■熟考 ■地霊殿PH完成 ■わたしです ■変遷 ■看板 ■二度寝禁止 ■そこまでよ ■スレ支え ■出番 ■照れ ■休憩 ■画像スレじゃありません ■ゆっくりしすぎ ■にちょりぶつけっぞ +!.ようかんマン !.ようかんマン ■ようかんマン ■斬羹刀 ■ようー!かんマン ■ヨコハマようかんマン ■きめぇようかんマン ■片腕有角の羊羹 このページのトップへ
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4ターン目後手 _1_ _2_ _3_ _4_ _5_ _6_ _7_ A B セント・バーナイト 大瑠璃 なめ子 女良 桃乃 2nd 二六九 アキカン(サトリ) 蛇部 凛子 カルティンヌ 組曲 ★佐亜倉ひめ C 愛の戦士・としかず 融合式ゆうこ 亡国の抹殺者 斉藤 長月 メルデサム D ヘイソ・ジャボ 満点花 マルクルル ★原 舞人 紅井 黄泉路 転校生 赤也 剛 水ノ辺 天秤 E 翼虎 天秤、D6 斉藤、C3移動、能力発動。ボーナス+10。対象は亡国の抹殺者。 → 失敗! 一七、B5移動、能力発動ボーナス+10、対象は長月。B4へ移動。 → 成功! 長月、C3移動、融合式へ通常攻撃。 → 殺害! 佐亜倉、B5移動。 組曲、能力休み。 生徒会「先攻はもらうぜ!俺のターン!赤也剛と翼虎を伏せてターンエンド!!」 <DP2/ボーナス220pt/持ち時間18分> キャラクター名 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 発動率 成功率 備考 蛇部 凛子 女 20 0 5 0 2 91 0 メガネ、死亡 大瑠璃 なめ子 女 10 1 15 0 2 80 100 中二棍、死亡 亡国の抹殺者 男 16 1 6 2 4 70 100 向精神薬 満点花 マルクルル 女 7 1 3 1 17 101 100 革ジャン 能力休み 愛の戦士・としかず 男 15 0 5 0 5 91 100 メガネ 女良 桃乃 2nd 女 12 0 0 3 8 88 100 KEEPOUT、死亡 翼虎 女 0 2 0 2 19 ??? ??? 騎士甲冑、死亡 原 舞人 男 1 1 6 3 20 90 100 CHANGE!!! リーダー 赤也 剛 男 4 3 0 4 7 ??? ??? ナイフ、死亡 融合式ゆうこ 女 19 0 0 2 2 102 100 コショウ、死亡 ヘイソ・ジャボ 男 0 0 8 2 20 96 100 増援 セント・バーナイト 男 7 7 7 2 6 100 100 増援 番長G 『OSR番長グループ』<DP6/ボーナス221pt/持ち時間15分> キャラクター名 性別 攻撃 防御 体力 精神 FS 発動率 成功率 備考 ジャイアントキリングの斉藤 男 0 12 5 5 0 61 100 必殺の刀 カルティンヌ 処女 22 0 5 3 2 105 0 ナタ 二六九 男 18 0 0 3 7 91 100 時計の針 死亡 アキカン(サトリ) 無 3 4 3 3 18 98 100 革ジャン、死亡 『 』 女 20 0 3 3 0 ??? ??? 養命酒、永続戦線離脱 明和久那子 女 0 0 8 3 20 75 100 向精神薬、永続戦線離脱 組曲 女 5 12 10 4 1 89 0 金属バット 紅井 黄泉路 男 12 0 4 3 6 ??? ??? 永続行動不能 佐亜倉ひめ 女 12 11 11 0 0 49 100 革ジャン リーダー 一 七 女 14 1 7 3 6 90→75 100 中二棍、明和をコピー、永続戦線離脱、能力休み(5T目まで) 長月 メルデサム 男 14 7 7 2 0 74 100 増援 水ノ辺 天秤 女 5 5 8 4 8 100 100 増援 転校生 名前 性別 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 不動金光 男 0 5 5 5 30 100 100
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hey playball グレーゾーン生息の希少希少 day time→フル稼働 白球飛ばす 重なる 薄給風に散る夕日に落ちる 廃材にパイプ 車輪Redox 生のlive 奇奇怪怪の絵画「買いだ!」 絶叫ステータス 無計画Bust 01 point針 ホームイン 手、傷だらけ インスタントヒーロー? non Non お困りcall 送電塔巡り 廻り囲むグラウンド in 白黒曖昧 しかし正義の味方 左手にぞるり 金属バットを抜刀badtrip モノクロクロック 時間グニャリ歪む旅行なう あーあー断線気味の 正義ギミック 落とし穴地球の裏 本当の正義を教えてよ ノイズ 吐露吐露 犬ラジオ ネオン混じる一粒 ゴクン 呑みこんで奥の奥にて邂逅 オピオイド結合 しなびた林檎と魔法の呪文(一つ頼むぜ、お願いだ) 唱えるだけで 奴が颯爽 愚図愚図してると直ぐ来る ビーンボール 浸水バッターボックス 既に逃げ場なし パッパッパラッパパパラパ モクモク H2O 駄馬が即集合 パッパッパラッパパパラパ お待ちかねだね 代打 噂の大砲 パッパッパラッパパパラパ 黒白ヒーロー 登場 背番号305 パッパッパラッパパパラパ バイバイ 殺人ライナー day before vesterday バックスクリーン羅列 英雄 奴と奴との闘争は誰の正義になった? 勝ちに価値があるなら 負けの語り手は稀 忘却の彼方 レクターレクチャー臓腑滅茶苦茶 唾液混じり果実齧りぺちゃくちゃ 歌うアンドロイド押し倒してる 嫌われ望まれボロボロヒーロー レクターレクチャー臓腑滅茶苦茶 唾液混じり果実齧りぺちゃくちゃ 歌うアンドロイド押し倒してる 嫌われ望まれボロボロヒーロー パッパッパラッパパパラパ(カ、キーン☆) light眩む 狙う左翼手の前 パッパッパラッパパパラパ お待ちかねだね 代走 噂の韋駄天(リーリーリー) パッパッパラッパパパラパ 二点差返す今日のお立ち台マイクパス(放送席、放送席。こちら、正義を掲げたパンダヒーロー選手にお越しいただきました。パンダヒーロー選手、おめでとうございます。) パッパッパラッパパパラパ 感情の制限が上手く行かない所為で 掲げるぴーすふる 白い鳩何時来る it`s cool 偽りを冷徹を大義に スピーカー内臓 『心』音増幅 旨い話には巧いロジカル 空想マジカル 籠もりがちな猫が鳴いてる 一人また一人消えて行く(さよなら) 九回裏二死グリップ握 予告 アイアムアヒーロー 逃げ場は要らない パッパッパラッパパパラパ 魂まで 売って 視線刺す耳 パッパッパラッパパパラパ 警報灯 爛爛 各方散らす 混沌 パッパッパラッパパパラパ 黒白ヒーロー 登場 背番号524 パッパッパラッパパパラパ(バイバイ) 殺人ライナー day before yesterday ブラウン管が ブロックアート フラフラで ブラックアウト ノックアウト ヘヴンズゲート 悪魔の受付嬢 線引き曖昧、 大体のregion 打ち抜いた白球 黒い海へ融解 起死回生 子供の夢の改正 目先、自分の欲だけ返せ 背番号8投球 フルスイング さらば一昨日殺人ライナー day before yesterday... day before yesterday... gameset
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時をかけた男 ◆uBeWzhDvqI 「ここなら大丈夫だろ」 ジョセフはそう言いながら背中に寝てる青年をベットに降ろす。 青年は奇妙なぐらい笑顔で眠っている。それほど波紋がよかったのか。 よく耳を澄ますと何か聞こえてくる。 ジョセフはそれを耳にして 「阿部さん……すごく大きいです」 そうだーッ!コイツはコッチだった!大きいってアレだよなッ! なんだコイツの趣味は!?コイツはヤベぇー!!ゲロ以下の趣味だぜ!! ジョセフは初めてあった時の事を思い出し逃げるように飛び退く。 額に冷や汗が流れる。そう自分はソッチではないから。 そして何か使える物はないかと探索に向かう事にした。 手持ちのセットだけでは重傷を治すのは難しい。せめて道具だけでもと。 何よりもコイツから離れたい。 ジョセフは病室を後にした。 ああ!阿部さん!も、もう……ッ!!アッーーーー!! ジョセフは病室から全速力で逃げ出した。 ★☆★ 「ふぅー、疲れっちたよー。」 ジョセフは現在手術室にて探索をしていた。 ここなら何かあるんじゃないか。そう思ったから。 中央にあるベットと部屋の暗さが不気味さを一層際立てる。 これは一種のホラー的…少年少女だったら恐れる程度の。 「おっ、あんじゃんあんじゃん」 ジョセフには関係のない事だが。ベット横にある手術道具が置いてある。 そこからメスを5本。もしもの時のために。 そしてワイヤーをありったけ。正直コレがほしかったのだ。 コレなら戦闘に応用――いや決定打になるかもしれない。 コレから伝わる波紋が。 ジョセフはそれらをデイバックに収める。すると支給品を確認してない事に気づく。 すっかり忘れてた。何たって初めて会った人がアイツだったから。そんな暇がなかったのだ。 この場は何よりも情報が命。使える物は使わなくては。 ジョセフは一種の軽い期待感を持ちながら取り出してみる。すると カツン 金属の棒状の――――金属バットが転がり落ちた。 「ほうほうほう。コレで頭をゴッチーン☆とか?」 ジョセフはバットを拾い軽く素振りをしている。 この重量級なら人を殺す事はまぁ可能だろう。相手が人ならば。 吸血鬼を始めとする人間を超越した者を仕留める事はできないが。 一緒に出てきた紙によると美樹さやかのバットと言うらしい。 そう言えばそんな名前が名簿に載っていた様な気が。ま、借りとっか。 もう一つディスクが出てきたが何かも分からないし意味がわからないので戻した。 バットも持って歩くのは面倒なので戻す。デイバックに。 このバックは何でも入る。ジョセフはそう認識した。じゃなきゃバット一本入るわけない。 そして適当に薬を持っていく事にした。 痛み止めや鎮痛剤に睡眠薬や麻酔注射等を。全部は面倒だし此処を使う人がいるかもしれないから最小に。 親切にラベルが貼ってあって感謝した。 「医者になったみたいだぜ」 それを読むだけで何の薬か判断d――――― 読む?何を?文字なのは当然。だから何を?書いてある事については当たり前。 もっと根本的な事。 その文字を表す「語」だ。 鎮痛剤―――ちんつうざい。 ジョセフは読めた。この文字「漢字」を。ジョセフは中国語を読めた。 しかし先ほどの 美樹さやかのバット―――みきさやかのばっと。 ひらがなとカタカナ。コレも読めた。中国語なら見かけた事があるかもしれないが漢字から派生した日本語は? ジョセフは考えるのをやめた。不明な事が多すぎる。此処は。 ★☆★ 花京院典明は背中に男―――木原を乗せて病院に向かっている。 花京院は背中に背負ってる男の名前すら知らない。 そう彼が冷徹な科学者である事も。 だが目の前倒れている人を見殺しにする事は出来ない。 せめて病院へ連れてって休ませなくては。 それより何故男は倒れて自分は血を流していたのか。 自分は何故この武器を、何故デイバックを持ってないのか。 自分の記憶にポツリと空いたこの穴のような感じは何なのか。 おかしい。何なんだこの感じは。 そう考えていると目の前に病院が見えてきた。 ★☆★ 病院に入ろうとした花京院だが何かに気づく。 (これは…ワイヤー!!) 「あらあら気づいちゃったか」 中からこのワイヤーを張り巡らせたと思われる男が出てきた。 花京院はいつでもスタンドを出せる体制に入った。 相手の力がわからない以上下手に出るわけには行かない。 それに今は守る存在もいる。命を投げ出すわけにはいかない。 「一応聞いとくがお前乗ってないだろ?」 「何故そう思うのですか」 「そいつ気絶してんだろ?だったら運ぶお前は普通は乗ってないだろ?」 ありがたい実際に花京院は乗っていない。特に無駄な闘争を避けた事は大きい。 こちらには気絶中の男もいた為あまり戦闘はしたくなかったから。 それよりも今はこの男を休ませるのが先。 「はい。私は殺し合いに乗っていません。私の名は花京院です。この男はわかりません…」 「ジョセフ……ジョセフ・ジョースターだ。よろしくな。」 「ッ!?」 所詮物語は始まったばかり。そう、始まったばかり―――― 【A-5総合病院/1日目・黎明】 【ジョセフ・ジョースター@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】健康、 【装備】なし 【持ち物】支給品一式、不明支給品1~2 、メス5本、ワイヤー数十メートル、調達した薬、美樹さやかの金属バット@魔法少女まどか☆マギカ、ディスク@? 【思考】 基本:殺し合いから脱出したい 1:病院にてシュトロハイムを待つ 2:この男たちと情報交換 3:シュトロハイムと合流したら、爆弾を解除してもらう 【備考】 ※風になったワムウに敬礼をした直後からの参戦。傷は治ってます。 ※ディスク@?は後の書き手さんに任せます。 【道下正樹@くそみそテクニック】 【状態】気絶中、一物丸だし 【装備】阿部さんのツナギ@くそみそテクニック 【持ち物】支給品一式、不明支給品0~1 【思考】 基本:阿部さんに会いたい 1:阿部さんを探したい 2:いい男(ジョセフ)ともやりたい 【備考】 ※本編終了後からの参戦 【花京院典明@ジョジョの奇妙な冒険】 【状態】 記憶を一部喪失(4時間後に復活)、左頬から出血(擦過傷) 【装備】学ラン 【持ち物】グルカナイフ 【思考】 基本:殺し合いには乗らない 1:ジョースターさん!? 2:男を休ませる 3:……? 「備考」 ※参戦時期は女教皇戦後です。 ※会場に来てから今までのことは何も覚えていません。 【木原数多@とある魔術の禁書目録】 【状態】 記憶を一部喪失(4時間後に復活) 、気絶中 【装備】白衣 【持ち物】ベレッタM8000(11/15)、ランダム支給品×1(武器) 【思考】 基本:??? 1: ?? 「備考」 ※打ち止め誘拐前からの参戦です。 ※会場に来てから今までのことは何も覚えていません。 時系列順で読む 前へ:女の戦い 戻る 次へ:出木杉くんの言うとおり! 投下順で読む 前へ:女の戦い 戻る 次へ:出木杉くんの言うとおり! キャラを追って読む Restart 花京院典明 木原数多 波紋の快感(よろこび) 道下正樹 ジョセフ・ジョースター ▲
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概要 各章あらすじ 主な登場人物 動画 コメント 概要 RPGツクールで作られたオリジナルストーリー作品。作者はhiro。 正式名称は「東方陰陽鉄 ~ブロントさんが幻想郷入り~」。 各章あらすじ 第1章~黄金の鉄の塊で出来た賽銭~ 第2章~恥知らずな魔法使いがいた!~ 第3章~「出演しても良いぞ」というと「やっと許しが出たか!」と人形遣いがもじもじしだした~ 第4章~今すぐに時間停止リキャストの延長、運命操作の発動率大幅な低下、精霊魔法の威力下方修正等々は大幅な修正が必要不可欠~ 第4.5章~ぜいいんが卑怯をするわけじゃないが汚い忍者は平気で卑怯するので忍者のイメージが悪くなっている~ 第5章~生半可なナイトでは使えないホーリーを使って魂を除霊していたら3回連続見つめられた~ 第6章~歌いたくてうたうんじゃない歌ってしまう者が夜雀~ 第7章~絶望しひややせかきながら月から落下してくるニートにバスター(最強攻撃)を食らわせてた~ 第7.5章~口で説明するくらいなら私は頭突きをするだろうなパンチングマシンで100とか出すし~ 第8章~鬼の破壊活動は単純にその破壊力は計り知れない破壊力ついげきの核融合でさらにダメージは加速した~ 第⑨章~等々エリ夢の口から「残ってください;;」と博麗の巫女なのに格の違いを見せつけられ自分の地位を悟ったのかいつのまにやら丁寧語に戻っていた~ 第9.5章~無罪という証拠を出せといわれても出せるわけがないという理屈で最初から閻魔の勝率は100%だった~ 主な登場人物 ブロントさん 本編主人公。キングベヒんもスをソロで狩るほどの実力の持ち主だが、突然幻想入りしてしまう。 博麗霊夢 博麗神社の巫女。空っぽの賽銭箱を覗きながら「何でもいいからでっかいものがどーんと落ちてこないかなぁ」と嘆いていたら空からでっかい黄金の鉄の塊が落ちてきた。行くあてのないブロントさんに謙虚にも神社の押入れに泊まっていいと言ったが、見ず知らずの男を同じ屋根の下に寝かせる少女の無防備さが怖い。 マート ヴァナ・ディールの人間のはずだが何故か人間の里の村長をやっている。霊夢に妖怪退治を依頼した。 ルーミア 人食いの妖怪。マートに妖怪退治を依頼された霊夢が向かった洞窟にいた。 射命丸文 鴉天狗の新聞記者。霊夢とブロントさんが同棲していると聞き付けスキャンダルを狙いに来た汚いパパラッチ。 霧雨魔理沙 メインシーフサポ黒メイン黒サポシーフ。ヒキョウにもブロントさんのグラットンソードを持ち逃げした。 汚い忍者 ブロントさんのLSメン。卑怯で頼りにならないためブロントさんだけでなくLSメンからも人望は薄い。しかし、幻想郷に来てから「他者の能力をコピーする能力」に目覚め、ブロントさんをも脅かす使い手に変貌した。ルーミアを人質に取ってブロントさんの武器であるグラットンソードを奪い、幻想郷中を巻き込む大異変の元凶となる。 すごい汚い男 どこから幻想入りしたのかわからない素性不明の謎の男。なぜか汚い忍者の相棒に収まっているが、詳しいいきさつは不明である。凄まじい怪力を持ち、グラットンソードを素手でバラバラにした張本人。 上海人形 アリスが作った人形。本来はアリスの魔力が無ければ動けないが、魔法の森に落ちたグラットンの破片のダークパワーによって自由に動けるようになった。 アリス・マーガトロイド 七色の人形遣い。謎の存在に命を狙われている。その正体は、かつてアリス自身が作った自立人形の試作品であり、ブロントさんのグラットンの破片によって息を吹き返した伊太利亜人形であった。 パチュリー・ノーレッジ 紅魔館に居候する魔女。レミリアの命令で人間の里を襲撃した。 内藤 紅魔館に雇われた傭兵。霊夢に一目ぼれする。 十六夜咲夜 紅魔館のメイド長。 レミリア・スカーレット 紅魔館の主。 闇の王 グラットンの破片のダークパワーとレミリアの妖気に反応して幻想郷に顕現した。 リューサン 魂魄妖夢 小野塚小町 西行寺幽々子 プロマシア ミスティア・ローレライ 鈴仙・優曇華院・イナバ 八意永琳 カムラナート&エルドナーシュ 伊吹萃香 霊烏路空 バハムート 八雲紫 四季映姫・ヤマザナドゥ 動画 コメント 名前
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さすがにサムライは格が違った 【Side A-Ⅰ】 明るさを取り戻しつつある、とある小さな島。 その南東に位置する、近未来的中学校が近くにあるエリアでは激しい戦いの跡があった。 そこを駆ける、小さな二つの影。 「銀時さん…大丈夫なんでしょうか…?」 湊智花。慧心学園初等部女子バスケットボール部のエース。 その傍らで弾むのはプププランドの住人、カービィ。 坂田銀時の指示により、急遽学校を離れることを余儀なくされた二人だ。 「ううん、絶対に大丈夫。だから…」 智花は坂田銀時という人物がどれほどの実力を持っているのかを知らない。 見た目はともかく、もしかしたらすごい人なのだろうか。 (もしもそうなら…どうするんでしょうか…) 智花は最後に見た、刃物を片手に持つ男の横顔を思い出す。 最悪の場合、誰かを傷つける、という結果になってしまうのだろうか。 それは嫌だなと智花は思った。 知り合ったばかりとは言えども、自分が知っている人がよくないことをして欲しくはないのが本心だ。 しかし、その反面に普通の人だったら、という不安もあった。 自分たちの為に無茶をしているのかも…と思うと心が痛む。 「はぁ…はぁ、カー君、大丈夫?」 「ぽよぽよ」 いつの間にかカービィをカー君と呼ぶようになっていた。 智花は体力にはそこそこの自信がある。 しかし、ここまで全力で駆けるとなると、身体の発達がまだ不完全な智花にはやや厳しいものがあった。 それに対してカービィは、あまり疲れている様子はない。 「あれ…?何だろ」 学校では何が起こっているのか気になって振り向いた智花は不思議に思った。 どこから現れたのか分からない火の玉が、こちら目掛けて飛んできていた。 危ない、と思ったのは遅かった。 もう少し気付くのが早ければ避けられたかもしれない。 それがどんな物なのか分からないまま、智花は目を閉じて、静寂を待った。 ―静寂は、来なかった。 「カー君!」 目を開けた智花が見た光景は驚くべきものだった。 自由気ままに振舞っていたカービィの目が途端に凛々しくなり、大口を開けて空気を吸い込んでいたのだ。 それだけではない。空気と一緒に、飛んできていた火の玉の総てを吸い尽くした。 またもそれだけではない。口を閉じるのとほぼ同時、飛び上がったカービィの頭に緑の宝石のついたバンダナが巻きつく。 そして燃え盛る炎を頭に纏う、ファイアカービィに名実ともに変身した。 【Side B-Ⅰ】 全開までのあらすじ おれはsいーダという女と行動をしていたところきょうきょキングべヒんもスの封印がとけられた! そこでふと幼女が外にいるのに気づき裏世界でひっそり幕を閉じるのを木の毒に思ったブロントは深い悲しみに包まれた ナイトを上げるのは真にナイトの人だからナイトを上げたくてあげるんじゃない上がってしまう者がナイト 自慢するわけじゃないけどシーダはブロントから特に信頼されてる3人の側近の1人 俺は「sいーダは名実ともに唯一ぬにの盾となってあの子たちを守ってやるべき」というとシーダは納得した ブロントさんはカカッと階段を華麗なステップで駆け上がりながら、問題の現場に向かった。 そこは、爆破の大体の衝撃で見れば一目瞭然だった。 さすがにあれほどの轟音を響かせていただけあって、辺りは瓦礫と埃で一杯だったし、相当の被害を受けているようだ。 教室の一室はほぼ全壊。机やら椅子、それに割れたガラスがスープの中身を溢した様にごった返していた。 「おいィ?」 ブロントさんは怪訝な表情を浮かべる。 それもそのはず、倒す対象であるキングベヒんもス、もといキングベヒーモスがどこにも見当たらないのだ。 そもそも教室の中に納まる程のサイズではない。 もし本当に存在していれば教室どころかフロアそのものが悲鳴を上げ崩れていくだろう。 そのとき、ブロントさんは崩れた壁に埋もれていたポケットの切れ端を見つけた。 瓦礫を退かし、砂と埃だらけのそれを拾い上げると中を見る。 「このポケットには何もないな」 決して何も入っていなかったわけではなかった。 武器にあたる支給品、すなわち特別支給品らしき類のものは一切見当たらなかった。 それから、水と食料は全て抜き取られていた。 それに対し、地図や筆記用具等の支給品はどうも入っているようだ。 「恥知らずの雑魚狩り専門がアワレな参加者をバラバラに引き裂いた」 ブロントさんの見解はこうだ。 この教室で、ある恥知らずの雑魚狩り専門が弱者に値する参加者を発見。 その恥知らずは一瞬の衝撃とともに誰かを殺害し、支給品を奪って逃走した、ということだ。 爆音からはそう時間は経っていない。ブロントさんとて行動は早かった。 ならばその恥知らずの犯人はまだ近くにいるはずである。 しかしブロントさんは追わなかった。 シーダが心配であると全く思わなかった、といえば嘘になるが、ブロントさんにはやることがあった。 それは死者の弔いである。 何処の誰かも全く知らないような存在なのかもしれないが、バラバラのままほっとくわけにもいかない。 と、思っていたのだが血痕はそこらじゅうに散っているが死体、肉片は見当たらなかった。 ならばエクスカリバでそのまま骨になったかというわけでもなさそうだ。 「このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・」 ブロントさんは困ってしまった。 パンチングマシンで100とか出したり、不良界で伝説になったりしているものの、基本的に頭は弱い。 死んでしまった人の捜索一点ばかりを考えていたせいか、次に取るべき正しい行動が掴めなかったのである。 仕方ないのでブロントさんは両手を合わせ、少しだけ目を閉じた。 「で、今度はコスプレ野郎ですかコノヤロー」 「何いきなり話かけてきてるわけ?」 謙虚なナイトと、白い剣士の遭遇がこの瞬間だった。 【Side C-Ⅰ】 荒れ果てた砂浜。 戦いの爪痕が残る海岸の、直射日光の当たらない小さな隅で悶え苦しむ青年。 ゾンビ…相川歩は体を再生させていた。 絶体絶命のピンチである。ちなみにもう死んでいるのだが。 ゾンビとして日常生活を送っている彼にとって、日光は最大の敵だ。 太陽の光を浴びると、忽ち干からびてしまうのだ。 そういうわけで、歩は日陰でもぞもぞとダンゴムシのように這い蹲りながら自身の回復を待っていた。 「くそ…あれはバルバトスじゃねーかっ…!」 見覚えのある火の玉を見て、叩きのめしたバルバトスが再び暴れているのが分かった。 どうやら他の参加者と戦っているのだろう。詳細までは判断できない。 「だったら、行くしかないよな…!」 歩はゆっくりと立ち上がる。 昇りつつある太陽が歩の身体を焼き、水分を奪う。 しかし歩はそれを我慢。 体が熱い?無視すればいい。 「ノモブヨ ヲシ ハシタワ…」 しかし違和感に気付く。 いつもならここで淡いピンクの光が出てくるはずなのだ。 「魔力切れか!?」 それが主催による制限だとは気付かない。 とはいえ、自分がここで立ち止まる理由ではない。 ただひたすらに、今自分が何をすべきか、それだけを考えていたかのように。 走り出した。 足取りは重い。 【Side A-Ⅱ】 「ぶるああああああッ!!」 喧しく吠え、槍を振るうバルバトス。己の欲望をぶちまける為に暴れる反英雄。 狙うは赤い炎を操る丸い生物。 そして少し距離をおいたところに見える小さな桃色の少女。 闘争を求めるバルバトスにとっては幸か不幸か、ニアミスをしていた。 ブロントさんが教室に辿り着く前に校舎を飛び降り、宿敵である相川歩を屠らんといち早く移動していたのだ。 バルバトスはカービィの炎を槍で振り払っていなしながら思った。 「弱すぎる…」 先刻の歩との交戦がそれほどバルバトスを満足させるものだったのだろう。 カービィの炎程度では満足できるものが少ない。文字通り火力不足なのだ。 雑魚にムダな時間を費やすほどバルバトスは愚かではない。 「貴様に朝日は拝ませねえ!」 バルバトスが一度大地に触れると、周辺の土を盛り上げ瘴気が辺りを覆う。 所謂ポイゾニックヴォイドに打ち上げられたカービィの体は瘴気に包まれ、毒に侵されてしまう。 「カ、カー君!!」 智花の叫びも虚しく、カービィのコピー能力は解け、ピンク色に戻る。 しかし綺麗なピンク色とまではいかなかった。 毒に侵されたカービィは、多少紫がかった色に変わりぶるぶると痙攣を起こしていた。 バルバトスは無力化したカービィへの興味を失ったのか、海に向かって蹴り飛ばした。 ぼちゃんと音を立ててカービィはまるで土左衛門のように流されている。 (い、いけない!!早く救ってあげないと……!) 一方で智花の危険信号は既に灯っていた。 戦闘力はない、技術はない、そんな自分に出来ることがあるだろうか。 バルバトスがゆっくりと歩を進めるほんの僅かな時間に思考回路を張り巡らせて考えたが、策は何一つとして浮かばない。 せめて、せめてカービィが戦っている間にでも、逃げることができれば…話は変わってきただろう。 バルバトスが手を伸ばせば届いてしまうような距離にまで達したとき、言い放った。 「貴様ァ…鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、どちらか選べぃ!」 智花は恐怖のあまり何も言い出せなかった。 言わなければそのまま殺される、という考えが脳の片隅にもあったが、それでも動けない。 その言葉の中に、重要な言葉が含まれていたから。 (逃げる…?) 逃げる。 嫌いな言葉だ。 いつも自分が逃げてきてばかりいて、両親や友達に迷惑をかけてきた。 いつまでも成長しないまま、この命を掛け合うところでさえも、自分は逃げ続けなければならないのか。 もはや、自分がよかったらいい、だとか人のことはどうでもだとかそんな考えは捨てていた。 「私は…。私、は…」 (あの日昴さんと約束したこと。 私にとっては、すっごく大事なこと) だからこそ、言える。 「私は逃げませんっ!!絶対に!!!」 智花は凛とした態度で言い放つ。 両目にはいっぱい涙を浮かべているが、それでも声を震わせることなくはっきりと。 これが今の自分に出来る精一杯のこと。 これでもし殺されたとしても、悔いは残らない。死ぬ気で。そんな意思で。 「ふっふっふっおめでたい奴だ!では今死ね!」 バルバトスは口を吊り上げ声高らかに笑うと、右手に持った槍を振りかぶった。 智花はその先端の刃に反射する太陽の光を見つめていた。 "死"から逃げることがないように、じっと目を開けたままでいた。 【Side B-Ⅱ】 突如としてブロントさんの背後に現れたのは白髪天然パーマの侍。 死んだ魚のような、気の抜けた目をした向上心ゼロの男、坂田銀時である。 彼もまた、中学校の一室で起きた異変を調べる為にここへと足を運んできたのだ。 「…」 「…」 両者は目が合ったまま微動だにしない。 痺れを切らしたのは銀時のほうだった。 「お前さ、ここで何やってたんだ?」 「何か用かな?」 質問を質問で返すブロントさん。恥知らずなナイトがいた! 会話にならないことに不快感を示したブロントさんが口を開く。 「これはお前がやっtあのは確定的に明らかキルソードでバラバラに引き裂いてやろうか?」 「はぁ?」 ブロントさんの繰り広げるブロント語ワールドが銀時を包み込む。 馴染みのない人物にとってブロント語は違和感の塊でしかないのは確定的に明らか。 ブロント語の真理がわかってしまうやつは本能的に長寿タイプ。 「汚いなさすが侍きたない犯人を現場に戻るという名セリフを知らないのかよ」 ブロントさんは疑っていた。 自分の目の前に現れたこの男は間違いなく恥知らずの雑魚狩り専門で、 何かの理由があってこの場所に戻って来たに違いないということを。 あまり深くは考えることはないまま、ブロントさんは銀時に食って掛かったのだ。 「おいおい、何言ってるか分かんねーぞ。 アレか、キレやすい若者ってやつなのか?とにかく落ち着けよコスプレ野郎」 「ボコボコにされたいらしいな おれはリアルモンク属性だから手加減できないし最悪の場合病院に行くことになる」 「モンクだって言い張るなら剣なんて使ってんじゃねーよ、馬鹿かコノヤロー」 「いい加減にしろよてめーぶっ殺すぞこっちが礼儀正しい大人の対応してればつけあがりやがってよ」 元より銀時はドSである。 それに加えてあまり常識がないことに定評があったりするので、言いたいことをそのまま言う。 対してブロントさんは人の話をよく聞かないし、勝手な思い込みで行動をしたりする。 そして…肝心のブロントさんの煽り耐性はゼロに等しかった。 つまり、この二人の相性はというと、その…非常に非常に最悪だったのである。 「生半可なナイトには真似できないホーリー!」 「おおっと」 ブロントさんはキルソードを投げ捨てると、銀時目掛けてホーリーを詠唱する。 身の危険を感じ取った銀時は瞬発的にそれを飛び越えて回避する。 結果として、ブロントさんのホーリーは地面に大きな穴を開けて更に学校の破壊活動を進行させた。 しかし…それだけでは終わらず、ブロントさんは銀時の間近にまで距離を詰め、 自称パンチングマシーンで100を出すらしい雷属性の左を銀時にヒットさせようとオラオララッシュをしかける。 しかし、銀時もやるときはやる男である。 基本的に無気力でだらしなく適当だが、戦闘能力に関してはかなりものだ。 ブロントさんの拳の総てを避け続け、壁際に追い込まれることなく回避移動する。 そのとき銀時は、学校の外では紫色の光が輝いているのを見た。 外で何かが起こっているようだが、今はそれどころではない。 「おいィ?お前は戦闘中に余所見したりする余裕があるのか?」 「ちっ…」 ブロントさんの挑発に、これまで寛大だった銀時も多少の焦りを感じた。 逃がした二人に危険が迫っているというのは紛れもない事実である。 (クソ…どうする…) 坂田銀時には武士道がある。 それは、護ること。 自分が護ると決めたものは、絶対に護ろうとする意思がある。 正義感が強いといってもいい。兎に角、自らの大本である信念を曲げるつもりはない。 それが今まさに、崩れ去ろうとしているのだ。 それだけは、何があっても認めるわけにはいかない。 「ぐっ…!」 頭の一部を別のことに使っていた為か、ブロントさんの拳を避けきれないと判断した銀時は左腕で受ける。 さすがにリアルモンクを自称するだけあって、今の一撃は無視できるほどの威力ではない。 「今のがリアルでなくて良かったな、リアルだったらお前はもう死んでるぞ」 「一つ、名前だけ聞いておく!俺は坂田銀時、銀ちゃんとか銀さんでいいぜ」 「俺は実はででお四天王の一人Burrontだ」 銀時に殺すつもりはない。 一応後で収拾をつけるために名前を聞いておいたのだ。 勝負は一瞬。どうしても負けるわけにはいかない。 銀時はポケットから鉈を取り出す。 「黄金の鉄の塊で出来ているナイトが布装備のジョブに遅れをとるはずは無い」 「だといいな」 両者に緊張の汗が流れるが、油断はしない。 剣術ならば双方にとっても、専門職であり、尚且つ得意分野である。 「ハイスラァ!!」 「うおおおあああっ!!」 勝負は一瞬。一閃の輝き。 お互いに切り抜き、お互いに背中同士を向け合う。 しばしの沈黙の中、銀時がうつ伏せに倒れこんだ。 つまりこの一騎打ち、勝者はブロントさん、ということになる。 さすがにナイトは格が違った。 しかしブロントさんはその体勢のまま動かない。 否、動けなかった。 なぜなら―ブロントさんは立ったまま気絶し、身体を硬直させていたから。 「よっこらしょっと。峰打ちだ。死んじゃねぇだろ。 ったく、手古摺らせやがってよ」 銀時は立ち上がり、倒れた拍子に付着した濡れた血に怪訝な表情を見せるも、鞘に入った鉈をポケットに仕舞う。 そして、足早に校舎を後にし護るべき二人の元へと急いだ。 (間に合うといいんだがな…) 後編へ続く
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【名前】ノーチラス 【性別】男 【年齢】18 【職業】高校生、生徒会所属 【身体的特徴】狼族、茶色の中肉中背 【性格】真面目だが変態、マゾ 【趣味】上方痴漢(最近下方痴漢にも凝っている) 【特技】痴漢、器用なこと 【経歴】父親との二人暮しで、母親は物心が付く前に病死。 小学生の時に不良女子相手にうっかり能力(下記参照)を発動させてしまったのでついでに痴漢行為に及ぼうとしたところ、その女子と仲間達にリンチを受けた。変態とついでにマゾにも目覚める。 中学の時の補導歴二回。 高校生になってからは今の所捕まっていない。 【好きなもの・こと】女、痴漢 【苦手なもの・こと】警察 【特殊技能の有無】触れた相手が着用している衣服を分解して空気に溶かす能力を使える。 乱発すると自分の衣服が溶け出して消失してしまうが、最後の使用から約二時間使わなければ安全。 生体や機械の作動部分には効かない。 【備考】通称・ノーチカン、またはチカン。 基本的に嫌われているが一部の男子と女子には定評がある。 不真面目な女子のあられもない反応が見たいので真面目な女子は狙わない。 以下、自作キャラでバトロワにおけるネタバレを含む 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 ノーチラスの本ロワにおける動向 初登場話 chapter8:虚ろな魂 死亡話 生存 登場話数 3話 スタンス 対主催 現在状況 1日目黎明の時点で生存 現データ chapter41:ノーチラス… キャラとの関係(最新話時点) キャラ名 関係 呼び方 解説 初遭遇話 エルフィ クラスメイト ? 窮地を救う chapter8:虚ろな魂 間由佳 クラスメイト 間 彼女の手からフラウを救う chapter8:虚ろな魂 W・N・スペンサー クラスメイト ? 交戦し、殺害される chapter38:Shake! 苗村都月 クラスメイト ? 本能のまま犯そうとする chapter38:Shake! 最終状態 【G-5 ログハウス/一日目・黎明】 【男子二十三番:ノーチラス 死亡】 【残り37人】 ※ノーチラスの死体の近くに金属バットが転がっています ※ノーチラスの死体にS W M56オート(5/15)が突き刺さっています ※M56オートのマガジン(3) がログハウスの床に置きっ放しになっています。
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渋谷のセンター街付近は異様な熱気に包まれていた。 それは決して比喩表現などではなく―― いやそもそも、熱気に包まれたという表現から誤りだ。 正しくは――灼熱に包まれていた。 「はぁ……はぁ……」 この状況を作り上げた少女……藤原妹紅は肩で息をする。 宿敵との死闘と同じくらい、あるいはそれ以上に本気で炎をばら撒いたのだ。 本調子でないその身体でそれだけのことをすれば、疲労するのは当然といえる。 「こ……これほどとは……」 そんな妹紅の前に転がるのは二人の男。 全身に打撲と火傷を負ってなお、意識を失わない全裸の脱衣拳。 そもそも妹紅を暴走させる原因となった男である。 「オウフ……ほぼ無詠唱でファイガ連発できるのはずるすぐる……」 そして仲裁に入って真っ先に妹紅に焼かれ、脱衣拳に吹き飛ばされてしまった哀れな騎士、ブロント。 しかし見た目程彼はダメージを負っていなかった。 というのも、彼自身を含め、この場にいる全員に白魔法『プロテス』『シェル』がかけられているおかげだ。 早々に言葉による説得が不可能だと判断したブロントは、ならば被害を抑えようと補助魔法をひっそりと使用。 そしてそれをあえて口にすることなく、横から危険な攻撃だけを剣やホーリーで弾いていたのだ。 (ここであえて功績を自慢しないのが大人の醍醐味……なのだが……) いかにダメージカットを行おうと、妹紅と脱衣拳の争いはブロントの想像以上のものだった。 かたや、初めて脱衣拳を耐え抜かれた女性相手に燃えるモンク。 かたや、いきなり全裸にされたうえ化石扱いされてぶちギレた異能の少女。 建物までにはプロテスやシェルもまわらず、辺り一帯が悲惨な状況となっている。 そしてつい先程、妹紅の炎を纏った鉄拳が脱衣拳の顔面を捉え、決着はついた。 全裸にされてしまった妹紅は常時服代わりに炎を纏っていた。 それはつまり、常時セルフバーニング状態――物理攻撃に対して炎のカウンター―― 脱衣させるにも、普通に相手を叩きのめすにしても、格闘家の脱衣拳には分の悪い戦いだったわけだ。 「……さあ、覚悟はいい?」 そして妹紅は、鷹のように鋭い目で脱衣拳を見下ろした。 「我が拳も、まだ未熟だったか……まだ、我が愛しい東京タワーを脱衣させる資格を得られぬというのか……」 「あなたねぇ……まだそんなこと……」 「おいィ? ちょっと待つべきそうすべき。愛しい東京タワーってのはどういう意味ですかねぇ?」 「む……言葉のままだ。彼女こそ私の全て、私の女神、私が求めるもの、私が守るべきもの、私が脱衣させるべきもの…… 貴公らは、私にその資格があるかを試すために現れた刺客なのだろう?」 「「え?」」 脱衣拳の言葉に、妹紅とブロントのまのぬけた声が重なった。 ※ 「自己紹介が遅れたな。我が名は脱衣拳。南斗脱衣拳創始者にして脱衣と東京タワーを極めし者なり」 「俺はゆいいつぬにの盾にして至高のナイト、ブロントなんだが? 謙虚にもさんづけでブロントさんでいい」 「うぅぅ……ただの焼き鳥屋、藤原妹紅だ……ブロントさん、他に服なかったの!?」 「残念だけどありますん」 「どっち!?」 脱衣拳の言葉に疑問を感じた二人は、一時休戦という形でそれぞれの自己紹介を行うことにした。 東京タワーを見失い、一通り暴れたおかげか脱衣拳もだいぶ落ち着いている。 おそらくは、これが本来の彼の姿なのだろう。服を投げ捨てているため相変わらず全裸ではあるが。 ブロントも破壊されたガントレット以外の鎧を再び装着し、騎士の姿を取り戻した。 そして、脱衣拳により服をバラバラにされてしまった妹紅は、ブロントさんの支給品の服を拝借していた。 紺色の、主に自称紳士のクマなどが好みそうな……所謂、スクール水着を。 「こんなの持ってるなんて、やっぱりブロントさんも変態なんじゃないの!?」 「おいィ!? これはただ俺に支給されただけであって、俺とはまるで関係ないんだが!? むしろこんなもの支給してるあの総理大臣こそ変態なのは確定的に明らカッ!」 「はぁ……駄目だ、まるで漲らない。やはりスク水を着こなせるのは東京タワーただ一人だな。 妹紅殿も、せめてその無駄に育った身体を退化させてくれればギリギリなんとか……」 「……ッ! やっぱり焼き斬られたいのね!? そうなのね!?」 『落ち着け妹紅! これ以上攻撃すればこの男も死ぬぞ!』 そんな支給品のせいもあり、妹紅が再び暴れそうになるが、今度は彼女の剣がそれを嗜める。 意思を持つ剣、ソーディアン・ディムロスである。 『確かにこの脱衣拳は、少々問題のある男かもしれない。だが…… 誰かを守りたいという思考、そして今は落ち着いて我々と対話しているという点。 これらから見ても、この男がバトルロワイアルに乗っている可能性は低い。変態ではあるがな』 「うむ、その喋る剣の言う通りだ。私は我が東京タワーを巻き込み、無益な殺戮を考える主催者を 決して許しはしない。先程までは東京タワーに会えた喜びで我を失っていたようだ…… 非礼をわびよう、すまなかった!」 「「脱衣拳……」」 「次に東京タワーに会えたら、ちゃんと真面目にお願いするつもりだ。土下座もしよう。 頼むから服を脱いでくださいと 『妹紅、ブロント、一発だけ殴ってよいぞ』 「「おらぁ!」」 「ひでぶっ!」 『頭が痛くなるな……』 ※ 『ところでブロント』 「なにか用かな?」 『グラットンすごい……なんだ今のは!? ……コホン その剣は……やはり支給品だったのか?』 妹紅と脱衣拳が再び騒ぎ始めたなか、ブロントはディムロスと向かい合っていた。 コアを点滅させながら喋るディムロスに対し、ブロントはただ無言で頷く。 ディムロスとしては、妹紅だけでなく脱衣拳やブロントにも自分の声が聞こえていることも疑問ではあったが…… それ以上に、ブロントの所持している剣に注目していた。 世の中に剣というものは無数に存在するが、こうも特徴的かつ禍々しい剣は、ディムロスが知る中ではたった1本。 決して忘れることなど、見間違うことなどない剣だった。 「ほむ……どうやらこの剣に詳しそうだな? 俺は光と闇が両方備わっているこいつは中々素晴らしい剣だ素晴らしいと思うのだが……」 『……その剣の名はソーディアン・ベルセリオス。我の記憶通りなら、その剣の持ち主は……」 「む、ここに来てすぐに持ち主とやらには出会った系の話があるらしいぞ?」 『なんだと!? まさか、あのミクトランも来ているというのか!?』 表情はわからないが、コアの具合でいかにディムロスが驚いているのかはわかる。 「あいつはミクトランというのか。軽く戦っただけだが、あいつが超パワーを秘めているのは間違いにい」 『ああ、そうだろう。奴の力は……我がよく知っている。 しかしまさか、奴が生きてこの場にいるとなると……」 「あいつは確実にこのバトルロワイアルに乗っているだろうな。 だが安心するべきそうするべき。確かにナイトソロは厳しいかもしれないが…… 仲間がいれば問題にい。仲間もナイトがいれば全力を出せてさらに問題にい」 『仲間……』 「話は聞かせてもらったわよ。詳しくはわからないけど、ディムロスの知ってる危ない奴が この殺し合いに乗ってて、ブロントさんはそれを倒そうっていうんでしょ? 私もね、主催者の奴や乗った奴を懲らしめてやろうって思ってたし、よければ協力するよ」 「う、うむ……私も、迷惑をかけたお詫びと言ってはなんだが、そのミクトランとやらも脱衣させてやろう」 いつの間に口論がおさまったのやら、妹紅と脱衣拳も戻ってきた。 天上王ミクトラン――地上の民でありながら自らを天の王と名乗り、同族の地上人を見下した男。 傲慢不遜なその態度、しかし王を名乗るだけの素質……卓越した頭脳と剣の腕を持つ男。 あの男がこのバトルロワイアルに参加しているとすれば、おそらく参加者も主催者も皆殺しにするだろう。 自分自身、いつの間に支給品にされたのかは覚えていない。そういった意味では主催者も不気味だ。 だが、こうして自分が知る限りでは最悪な男の参戦が判明したのだ。とても放置はできない。 自分の本来の主や、その仲間達とはまだ合流できていない。 だが、ミクトランを目の当たりにしても恐怖することなく立ち向かおうとする騎士。 ソーディアンの恩恵がなくとも、炎を自在に操る術師の少女。 そして危ない思考にさえ目を瞑れば、コングマンにも遅れをとらないであろう格闘家。 (なかなか、頼もしいではないか……) ブロントは言語がおかしいし、妹紅はまともだが格好が悲惨、脱衣拳にいたってはもう全裸だが…… 『何、気にすることはない』 (……そうだな。元々我らも、スタン達も『濃い連中』の部類だよな……) どこからか聞こえてきた気がする、主とは別のソーディアンマスターの声に、ディムロスは心の中で頷いた。 そしてそれは、妹紅らも同じだった。 確かに変わった連中だ。殴り合い、互いにかなりボロボロだ。 でも、雨降ってなんとやら。話がまるで通じないわけではない。 思想は一つなのだ。このバトルロワイアルの否定。確かな意思。 それがある限り―― 「……っぁ……にげてえええええええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!」 ※ それは一瞬だった。 少女の金切り声、そして青空を切り裂く黒い雷。 黒雷はちょうどディムロス達の中心部めがけて――そこにいる者を根絶やさんとしていた。 「く……!?」 妹紅は普段の生活故だろうか。ディムロスを回収したうえで雷を回避する余裕を見せる。 残りの二人も、謎の声に反応してか、その研ぎ澄まされた感覚で雷をかわす。 突然すぎる、かつ強力な不意討ち。 だがブロントは、脱衣拳は、それよりもその実行犯の姿を見て驚愕した。 「お、お前は……!」 「おやおや、随分と賑やかだから足を運んでみれば……また遭えたな? 光の騎士よ。 クハハ……どうやらその様子、同じ光の道を歩む仲間をみつけたようだな? 大いに結構……」 現れたのは、右手に漆黒の剣――ブロントの愛剣だったグラットンソードを握る騎士。 数刻前、ブロントがミクトランと同じく戦うこととなった、自らを混沌とする騎士だった。 そして―― 「と、東京タワー!?」 「うん? なんだ、この小娘は貴様の知り合いか? すまぬな……あまりに無防備かつ単独だったから…… ついつい遊んでしまったよ! ハハハハハハハハ! 暇潰しには丈夫でいい玩具だったぞ?」 その左手には、血塗れになり、たびたび口からごぷりと血を垂れ流す東京タワーの姿が。 先程の叫び声は、瀕死の身ながら必死でしぼり出した彼女のものだろう。 「「……ッ!!!」」 その痛々しい姿を見た脱衣拳は、ブロントは、歯を砕かんばかりに噛みしめ、拳を振るわせた。 傷からして、混沌の騎士はあえて東京タワーを殺さずにいたぶり、それを楽しんでいたのだろう。 それに対する怒りは勿論強い。だが彼が真に怒っていたのは、自分自身に対してだ。 (私が……喜びに我を忘れ、本来の目的を見失ったせいで……!) (俺が……ナイトが守らずに、逃げろなんて言ったせいで……!) 後悔してどうにかなることでないのは、二人ともよくわかっている。 だがそれでも二人は、自分が許せなかった。 愛する者を、自分のせいで。守るべき者を、自分のせいで。 「あ、あなた……なんて惨いことを……!」 「これまた珍妙な小娘だな。だが……ふむ、変わった力の臭いがするな…… この小娘も不思議な力を持っていたが……どれ、貴様の力もいただくとするか。 そこの全裸も、そして我が求める力を持つ騎士も、全て! しかも全員手負いとはな! クハハハハハ! これは楽しめそうだ! もうこの小娘にも用はないな!」 騎士の腕が振るわれ、小柄な東京タワーは勢いよく地面へと投げ捨てられた。 「「「ッ!!!」」」 三人が動くが、なかでも脱衣拳は真っ先に飛び出した。 とてもその傷ついた身体で出せるとは思えない速さで。 そして投げ出された東京タワーの身体を、しっかりと受け止めた。 「……ぁ……っ……」 「ぐっ……! 私の……私のせいで、君を……! 私が、欲を優先させなければ……!」 傷だらけの東京タワーを抱きしめながら、脱衣拳はただただ謝罪の言葉を口にする。 腕の中の体温はどんどんと冷えていく。残酷な現実。 己の欲を優先してしまったが故の、結末。 脱衣拳は、涙を零しながらも謝罪を続ける。 もはやどう謝罪しても償いきれない、それがわかっていても。 許してくれとは言わない。どのような罵詈雑言を吐かれても、甘んじてうけ入れよう。 「私はっ……君を……っ!?」 脱衣拳の言葉が、途切れた。 「……ぁ……っ……、…………ぅ……」 他の誰でもない、東京タワーの唇によって。 溢れ出す血の鉄の味しかしない口づけではあったが。 赤く染まってしまい、口の端からもれるのは擦れた空気だけであったが。 脱衣拳には、確かにその言葉が聞こえた。 あ り が と う ご め ん ね 何に対する感謝か。何に対する謝罪か。 「それは……私の、台詞だ……!」 脱衣拳の言葉を聞き、東京タワーは僅かに表情を変え…… そのまま、覚めることのない眠りについた。 【東京タワー@カオスロワオリジナル 死亡確認】 「……」 脱衣拳は、ゆっくりと愛した者の亡骸を横たえた。 その動作で、ブロントも妹紅も悟り、そして混沌の騎士への怒りの炎を燃やす。 だが…… 「貴公らは下がれ……ここは、私に任せてもらおう」 「「な!?」」 「ハハハハハ! 面白い、茶番の次は貴様一人で我を倒すだと? まったくもって愉快だ!」 静止をかける脱衣拳、戸惑う二人、嘲笑う騎士。 だがそれでも、脱衣拳は言葉を続けた。 「ブロント殿、妹紅殿……貴公らは、私を打ち倒してみせた。 私が、そしてきっと彼女が望むのは……こんな無益な殺し合いの破壊だ。 それこそが、彼女に報いれる唯一の方法…… この脱衣拳、二人が逃げられる程度の時間は、稼いでみせよう」 「おいィ!? お前は馬鹿ですか!? あいつを死なせてしまったのは俺の責任なんだが!? だからここは俺があのナイトもどきをバラバラにして『ブロント!』!?」 脱衣拳の言葉にくってかかるブロントだが、それをディムロスが遮った。 やはり表情はわからない。彼がなにを考えているかはわからない。 だが少なくとも確かなのは、彼は戦況を見極めることができるということだ。 『お前も、妹紅も疲弊している! あの騎士の禍々しさ……ミクトランに勝るとも劣らんぞ! それがわからぬほど、お前は愚かではあるまい!」 「……っ!」 「なに、頃合いを見て私も一度退く。妹紅殿、ブロント殿を連れて退いてくれ」 「……わかった」 「おい待つべきそうすべ――」 ブロントの抗議を無視し、妹紅はブロントの手を引き、炎の翼で空を飛ぶ。 無意識の歯軋りに気がつくことは無い。 いまだ叫ぶ騎士を落とさないように。 後ろから響く爆音に振り向かないように。 それだけを考えて…… 【渋谷区・上空/一日目・午後】 【藤原妹紅@東方Project】 [状態] ダメージ(中)、疲労(大)左腕骨折(応急処置済み)飛行中、混沌の騎士へ怒り [装備] ソーディアン・ディムロス、スク水 [道具] 基本支給品 [思考・状況]基本 主催者を懲らしめ、幻想郷に帰る 0:脱衣拳…… 1:一度混沌の騎士から逃げる 2:ミクトランを倒す ※再生能力は制限により弱体化しています。 ※飛行及び空中での能力連続使用に制限 『支給品 スク水@現実』 ブロントへ支給→妹紅へ譲渡 一般的なスクール水着。ちょっときつめ。 カオス本家では主にかみなりさんや変態が着ている。 たまに普通に女の子も 【ソーディアン・ディムロスの思考】 1:今は退くべきだ…… 2:ミクトランがこの会場に……? 【ブロント@ファイナルファンタジーXI】 【状態】 ダメージ(中)、疲労(中)自己嫌悪、東京タワーの死にショック 【装備】 ソーディアン・ベルセリオス、ガラントアーマー+1(ガントレットのみバッグ内) 【道具】 基本支給品一式、 【思考】基本:主催者をボコる 0:脱衣拳…… 1:他の参加者を探し、戦えそうなら仲間に、戦えなさそうなら保護 2:殺し合いに乗ってる奴はメガトンパンチ 3:ミクトランと混沌の騎士は倒す ※制限によりキングベヒんもス等は召喚不可 【渋谷区・地上/一日目・午後】 【混沌の騎士@カオスロワオリジナル】 【状態】 健康 【装備】 グラットンソード 【道具】 基本支給品一式、(ランダム品0~2) 【思考】基本:優勝し、記憶を取り戻す 0:脱衣拳殺害後、妹紅とブロントを追跡し力を奪う 1:バトルロワイアルを楽しみつつ、光の力も手に入れていく 2:エクスカリバーの捜索 3:光の使い手(ミクトラン)を警戒。いずれ力を奪う ※東京タワーより、なんらかの力を奪ったかもしれません 【脱衣拳@カオスロワ書き手】 【状態】 全裸、ダメージ(大)疲労(大)、悲しみと後悔 【装備】 脱ぎ捨てた 【道具】 投げ捨てた 【思考】基本:人を殺さずに、バトルロワイアルを破壊する 0:混沌の騎士を足止めする 1:東京タワー…… ※普通の人間に比べ、肉体がかなり鍛えられています ※中野区のどこかに、脱衣拳の稽古着と支給品一式(ランダム1~3入り、脱衣拳未確認)が落ちています ※付近に東京タワーの遺体と支給品が放置されています 059:マシンでつきぬけろ! 投下順 061:狂人は静かに笑う 059:マシンでつきぬけろ! 時系列順 061:狂人は静かに笑う 052:三人寄ればモンクの血が騒ぐ 藤原妹紅 069:結束 UNITY 052:三人寄ればモンクの血が騒ぐ ブロント 069:結束 UNITY 044:東京タワー ~脱衣と私と、時々、ナイト~ 東京タワー 死亡 008:それぞれの光と闇 混沌の騎士 066:脱衣×混沌×騎士 052:三人寄ればモンクの血が騒ぐ 脱衣拳 066:脱衣×混沌×騎士
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名前 支給品1 支給品2 相川歩 相川友 改造ショットガン@オリジナル アイク 鉄の大剣@ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡 青鬼 青木百合 青木林 シグプロSP2340@現実 赤井林檎 ワルサーPPK/S@現実 暁美ほむら 炸裂手榴弾@現実 ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ アリス 有田修吾 石丸清多夏 木刀@現実 イムカ 丹羽雄二 浦島太郎 大神涼子 オスカー 鉄の斧@ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡 おぼろ丸 手裏剣@現実 忍刀ヨシユキ@LIVEALIVE 加賀咲 軽木流 加藤清正 打刀@現実 鹿目まどか 弓矢@魔法少女まどか☆マギカ ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ 河田遥 キサラギ 桐木リスト 霧切響子 クルト・アーヴィング ガリアン-1@戦場のヴァルキュリア3 グスルグ デリンジャー@現実 グレネード安雄 ダネルMGL@現実 桑田怜恩 棒状の物@?? 古川正人 ラグネル@ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡 桜井咲夜 FNハイパワー@現実 サンダウン 漆黒の騎士 鉄の剣@ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡 ジャン 芹沢真央 閃光手榴弾@現実 セワシ 高周波ブレード(セワシ用)@のびハザG2 炸裂手榴弾×3@のびハザG2 高原日勝 バンテージ@LIVEALIVE 卓郎 たけし 田所晃 ダハウ ガトリング@BIOHAZARD5 津本二三也 十神白夜 トモエ 巴マミ マスケット銃@魔法少女まどか☆マギカ ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ 苗木誠 七星悟 金属バット@現実 スキヤキ@パワポケ7 野原しんのすけ 野原ひろし 野原みさえ 文化包丁@?? 野比のび太 ベネリM1@現実 長谷川祐治 銃(種類不明) ハルナ ピンク色のチェーンソー@現実 ひろし ポーレ 鉄の斧@ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡 舞園さやか まろん=まかろん 鉄の熊手@現実 美樹さやか サーベル@魔法少女まどか☆マギカ ソウルジェム@魔法少女まどか☆マギカ 三瀬笑子 必殺255の細身の剣@ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡 緑川聖奈 FNP90@現実 源静香 森野亮士 ユークリウッド・ヘルサイズ 行木団平 ユコ 湯田浩一 ユン・ジョウ ラン 大盾@現実 リエラ・マルセリス レッド 六道仁 ◆YcpPY.pZNg ◆6LQfwU/9.M ◆ymCx/I3enU ◆xzYb/YHTdI アンプル・シューター@のびハザG2 デイライト@のびハザG2 ◆meUMrrZs9o コルトダブルイーグル@現実 ◆8nn53GQqtY ◆9QScXZTVAc チョコビ@クレヨンしんちゃん ◆sWPde7Q8zk ◆VxAX.uhVsM ノートパソコン@現実 31話現在まで